親孝行もでき、すごく簡単なオンライン帰省のやり方 まごチャンネルを使う

親孝行もできて、すごく簡単なオンライン帰省のやり方は、まごチャンネルを使う事です。

コロナの影響で、残念ながら、実家の親御さんと会うことができていない人は多いと思います。

そんな中、まごチャンネルを利用して、実家の親御さんにお孫さんの動画や写真を毎日のように送ってあげて、親孝行している人が沢山います。

ちなみに、まごチャンネルは、高齢者の方が使用する事を想定して作ってあるので、最初の設置から、普段の操作方法も、どんな高齢者の方でもできるようになっていますので、とっても簡単に、オンライン帰省も実現できるという事になっています。まごチャンネルの簡単な設置法はこちらから。

まごチャンネルがしている親孝行はこんな感じです

実際のまごチャンネルを利用している人の評判をSNS等で見てみますと、まごチャンネルがきっかけになって、前よりも実家のおばあちゃん、おじいちゃんとの会話が増えたと言うコメントが多く見れます。

まごチャンネルがしている親孝行のワンシーン

この下のTwitterの動画は、実際に、まごチャンネルで実家の親御さんに送られた動画で、この動画を見たおばあちゃんとおじいちゃんは、孫が節分の鬼に怖がって逃げるところが可愛いすぎて仕方なくて、お母さんに連絡したそうです。

こんな感じで、まごチャンネルの動画をきっかけに、お父さんお母さん家族と親御さん家族の間で、今までには無かった会話がどんどん増えています。

まさに、まごチャンネルが親孝行の手助けをしている瞬間ですね。

下の、青い▼を押すと動画が始まります。是非、ご覧になってみてください。

 

まごチャンネルが親孝行をしたら、色々良い事が起きました

それから、まごチャンネルの販売会社チカクが2019年11月に行なった調査によりますと、

まごチャンネルを使っているおばあちゃん、おじいちゃんの97%で前より会話が増えたという結果が出ました。

これは、まごチャンネルでお孫さんの動画や写真を見ることが増えて、見たことを誰かに喋りたくなって、その結果おばあちゃん、おじいちゃんが前よりも、もっと会話することが増えたということです。

認知症予防に良いかもしれません

国際長寿医療研究センターの認知症発症リスクの研究結果(※1)によりますと、友達と交流して地域の活動などに参加したり、社会的に繋がりの多いおばあちゃん、おじいちゃんは認知症の発症リスクが46%低下するといわれております。

という事は、先ほども言いましたが、まごチャンネルを使ってるおばあちゃん、おじいちゃんの97%で前より、友達や近所の人と会話が増えたという事ですから、もしかしたら、まごチャンネルを使うと、おばあちゃん、おじいちゃんの認知症の発症も減らすことを助けることができるかもしれません。

 

 

まごチャンネルで動画や写真を送るだけでも、十分親孝行になっていると思いますが、もしかしたら、まごチャンネルを使っていれば、自然と近所の人との会話も増えて、認知症を抑えるリスクもあるかもしれませんのでそういうことになると本当の親孝行なのではないでしょうか。

 

(※1)出典: Influence of social relationship domains and their combinations on incident dementia: a prospective cohort study. J Epidemiol Community Health

孫チャンネルが実現するオンライン帰省は新しい親孝行の形