目の悪いおじいちゃんおばあちゃんとオンライン帰省なら大画面で孫が見れるまごチャンネルがおすすめ

今年はコロナのせいで実家に親に会うのを控えたり、帰省しない人が多いと思いますし、親世代はコロナにうつらないようにステイホームということで、年末やお正月の家族の集まりはキャンセルになった家族も多いのではないでしょうか。
という事で、今年はオンライン帰省をしようと思っているファミリーは多いのではないでしょうか。
これまでにも私のホームページではオンラインができるツールを紹介してきましたが、直接、テレビ電話のように話せるLINEやiPhoneのFacetimeが手軽で人気なようです。
スマホで会話したり、孫の写真や動画を送ったりするのはお手軽ですが、 どうしてもスマホのスクリーンは小さい上、手元で見なければいけないので老眼が進んでいるおばあちゃんやおじいちゃんにとってはスマホで動画を見たりするのは、なかなか困難な問題です。
ほとんどの高齢者は視力が低下している
お年寄りが目が悪いというのは誰でも知っているともいますが、老眼と特に、白内障が加齢による視力低下の大きな要因のせいと言われています。
老眼は、40代半ばから始まり、50-60代に進行します。 近眼と全く違って、手元の物や文字のピントが合わなくなり、すごく見えにくいのです。
それから白内障の罹患率は60歳代で66~83%、70歳代84~97%に上ると言われていますので、高確率で親世代は白内障になっています。
最近は日帰りの手術で、症状を改善できるようですが、目がぼやけたり、かすんだりします。出典:シニアマーケティング研究所
大画面TVで孫が見れるまごチャンネル
という事で、実家の親とオンライン帰省するなら、できれば大画面でコミュニケーションを取れるツールがさらに親孝行ができるのではないでしょうか。
最近では、一人暮らしの高齢のおばあちゃんおじいちゃんでも簡単に設置ができて操作ができてテレビの大画面で孫の動画を見ることができる「まごチャンネル」がオンライン帰省に使えるということで評判になっています。
まごチャンネル はWiFi も不要で、まごチャンネルの本体をテレビと電源につなげば、後はTVの入力画面を、いつも使っているリモコンで変えてあげれば、大画面で孫の元気な姿を見ることができます。
オンライン帰省、色々な方法で実家の親とコミュニケーションを取ることができると思いますが、ほとんどの高齢の親世代は視力が低下している事を考えますと、大画面TVで孫を見る事ができる「まごチャンネル」は、高齢になった親には大変助かる親思いのオンライン帰省ツールになるのは間違いないでしょう。