
貝印のまな板って、木のものもあれば樹脂のものもあって、値段も1,000円台から2万円超えまでバラバラですねぇ~。どれを選べばいいのかなぁ~?

これは迷いますよねぇ~。私も並べて調べてみるまで、同じ「貝印のまな板」でここまで性格が違うとは思っていませんでした。
結論から言いますと...
貝印のまな板は、ひのき(木)・樹脂・合成ゴムの3つの素材に分かれていて、この素材を先に決めてしまえば、あとはサイズを選ぶだけになります。
✨ 樹脂 ⇒ 食洗機を使いたい方・軽さ重視の方におすすめ
✨ ひのき(木) ⇒ 包丁の刃当たりを大事にしたい方におすすめ
✨ 合成ゴム ⇒ 木の刃当たりと、熱湯・漂白剤の扱いやすさを両方ほしい方におすすめ
まずは、それぞれの素材の代表的な1枚を写真で見て下さい。↓
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貝印のまな板は「ひのき・樹脂・合成ゴム」の3タイプ!まず素材から決めます
貝印公式オンラインストアのまな板カテゴリを一通り見ていくと、扱われている素材は大きく3つにまとまります。
この3つは「上位・下位」の関係ではなく、得意なことが違うだけです。ここを先に押さえておくと後の商品選びがぐっと楽になると思いますので、順番にお伝えしますね!
| 素材 | 代表的な商品 | 価格帯(税込) | こんな方に |
| 樹脂 (ポリプロピレン・ポリエチレン) | <>まるいまな板 ラクカルまな板 耐熱抗菌ハンギングまな板 | 1,210円〜3,850円 | 食洗機を使いたい方 軽さ重視の方 |
| ひのき(木) | <>関孫六 桧まな板 SELECT100 カッティングボード <>旬 ひのきまな板 アングルエッジ | 3,300円〜13,200円 | 包丁の刃当たりを大事にしたい方 木の質感が好きな方 |
| 合成ゴム | <>関孫六 マスターラインまな板 | 24,200円〜27,500円 | 木の刃当たりと熱湯・漂白剤の扱いやすさを両方ほしい方 |
価格は貝印公式オンラインストアの表示価格(2026年9月時点)

合成ゴムだけ、価格の桁がひとつ違いませんか?

そうなんです。合成ゴムは関孫六のマスターラインという上位シリーズにしか無いので、そこだけ価格帯が飛びます。詳しくは後ほどお伝えしますね!
【最重要】食洗機を使いたいなら樹脂タイプ!耐熱温度を並べてみました
まな板選びで後から取り返しがつかないのが、この食洗機の可否です。買ってから「入れられなかった」となると、毎日の洗い物が地味にきつくなりますよね。
そこで、公式ストアの商品ページに書かれている耐熱温度と、パッケージや商品画像に食洗機のマークが入っているかを、素材をまたいで並べてみました。この形の表は公式ストアには無いので、ぜひ見比べてみて下さい。↓
| 商品名 | 素材 | 耐熱温度 | 食洗機の表示 | 生産国 |
| <>まるいまな板 | ポリプロピレン (縁:熱可塑性エラストマー) | 100℃ | 食洗機OK (パッケージに表示) | 台湾 |
| ラクカルまな板 | ポリプロピレン (すべり止め:熱可塑性エラストマー) | 110℃ | 食洗機OK (商品画像に表示) | 台湾 |
| 耐熱抗菌ハンギングまな板 L | ポリエチレン (ハンドル:ポリプロピレン) | 90℃ (ハンドル110℃) | 食洗機・乾燥機OK (パッケージに表示) | 中国 |
| リトルシェフクラブ はじめてのまな板 | ポリプロピレン (縁:ポリプロピレン、熱可塑性エラストマー) | 100℃ | ‐ | 日本 |
| Nyammy ねこのやわらかまな板 | ポリプロピレン ポリエチレン 熱可塑性エラストマー | 80℃ | ‐ | 日本 |
| <>関孫六 桧まな板/SELECT100 カッティングボード/<>旬 ひのきまな板 | ひのき(木) | ‐ (記載なし) | ‐ | 日本 |
| <>関孫六 マスターラインまな板 | 合成ゴム | ‐ (記載なし) | ‐ ※熱湯消毒・漂白剤はOK | 日本 |
出典:貝印公式オンラインストアの商品ページ・商品画像(2026年9月時点)/「‐」は公式に記載を確認できなかったもの
表を見ていただくと分かりますが、食洗機OKとはっきり書かれているのは樹脂タイプの3商品でした。ひのきと合成ゴムには耐熱温度も食洗機の表示も出ていないので、食洗機に入れる前提なら樹脂から選ぶのが安心だと思いますよ。
ちなみにですが、リトルシェフクラブとNyammy(ニャミー)は、耐熱温度は書かれているものの食洗機のマークは確認できませんでした。特にNyammyは耐熱80℃と樹脂の中では低めの数字なので、熱いお湯をかけるときは気を付けて下さい。!

まるいまな板 ホワイト〈S/25cm〉
1,760円(税込) ★4.5(59件)
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樹脂タイプのまな板!まるいまな板・ラクカルまな板・耐熱抗菌ハンギングまな板
ここからは、素材ごとに商品を見ていきますね。まずは樹脂タイプから。食洗機が使えて価格も抑えめなので、毎日使うまな板を探している方はこの中から選ぶことになると思います。
まるいまな板〈S/25cm・M/30cm・L/35cm〉/1,760円〜2,970円 ★4.5(59件)

まるいまな板 ホワイト〈M/30cm〉
2,200円(税込) ★4.5(59件)
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貝印のまな板の中で、公式ストアのレビューが59件付いているのがこのまるいまな板です。
実はこの「丸い」という形には理由があります。パッケージには「奥行きたっぷり まるくてひろい作業スペース」と書かれていて、四角いまな板だと角の部分が使われないまま余りがちなところを、手前から奥まで丸く広く使えるようにした形なんです。
右下には指をかけられる丸い穴があって、洗ったあとにフックへ掛けたり、そのまま立てかけたりできます。公式のパッケージにも「まるくても立てかけられる」と書かれていて、丸い形にありがちな「置き場所に困る」点をちゃんと潰してあります。

まるいまな板 ホワイト〈L/35cm〉
2,970円(税込) ★4.5(59件)
3点セットの詳細・購入はこちら
他にもパッケージには「両面使いOK」「すべり止め付き」「食洗機OK」と、まな板に欲しい要素がひと通り書かれています。両面使えるので、肉・魚用と野菜用で面を分ける使い方もできますよ。
| サイズ | 本体サイズ | 重量 | 価格(税込) |
| S/25cm | 290×250×10mm | 372g | 1,760円 |
| M/30cm | 350×300×10mm | 540g | 2,200円 |
| L/35cm | 408×350×10mm | 732g | 2,970円 |
色はホワイト・チャコールグレー・ブラックの3色。写真で見比べてみて下さい。↓

★4.5で59件って、けっこう多いですねぇ~。これはSサイズの評価ってことかなぁ~?

そこは大事なところです。この★4.5と59件は、3色×3サイズの9通りで共通して表示されている数字なんです。特定の色やサイズだけの評価ではないので、そのつもりで見て下さいね。
なお、まるいまな板には2点セット・3点セットも用意されています。サイズを使い分けたい方はセットのほうが割安です。↓

まるいまな板 2点セット ホワイト(S/25cm & M/30cm)
3,300円(税込) ★4.4(43件)
詳細・購入はこちら
| セット内容 | 価格(税込) | 単品で買った場合 |
| <>2点セット(S&M) | 3,300円 | 3,960円 |
| <>2点セット(M&L) | 3,980円 | 5,170円 |
| <>2点セット(S&L) | 3,980円 | 4,730円 |
| <>3点セット(S&M&L) | 4,980円 | 6,930円 |
「単品で買った場合」は公式ストアの単品価格を足した金額です(2026年9月時点・ホワイトの場合)
まるいまな板 3点セット ホワイト
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ラクカルまな板〈M・L・LL〉/1,540円〜2,420円 ★5.0(1件)

ラクカルまな板 M ホワイト
1,540円(税込) ★5.0(1件)
四角いまな板がいい、という方はこちらです。ラクカルまな板は、四隅にすべり止めが付いていて、右端に持ち手の穴が開いているタイプ。商品画像には食洗機OKのマークも入っています。
耐熱温度は本体・すべり止めとも110℃で、今回並べた樹脂タイプの中では高い数字でした。厚さは約9mmと薄めで、重さもMサイズで約372gと軽めです。

ラクカルまな板 M ホワイト
1,540円(税込) ★5.0(1件)
| サイズ | 価格(税込) | 色 |
| M(約310×215×9mm・約372g) | 1,540円 | ホワイト/ベージュ |
| L | 1,980円 | ホワイト/ベージュ |
| LL | 2,420円 | ホワイト/ベージュ |
公式ストアのレビューはまだ1件だけなので、評価はこれから増えていく商品だと思います。
耐熱抗菌ハンギングまな板 L/3,190円 ★4.7(3件)

耐熱抗菌ハンギングまな板 L イエロー
3,190円(税込) ★4.7(3件)
黄色いパーツが目を引くこちらは、洗ったあとそのままの向きで立てて乾かせるまな板です。公式のパッケージには「便利なスタンド式収納」と書かれていて、まな板立てを別に買わなくていいのがポイントです。
素材は耐熱抗菌樹脂で、パッケージには「耐熱温度90℃」「銀イオンプラス」と明記されています。食洗機・乾燥機OKの表示もあります。

耐熱抗菌ハンギングまな板 L イエロー
3,190円(税込) ★4.7(3件)
もうひとつ、公式が挙げている使い方が「持ち運びカンタン」。黄色いハンドルを持てば、切った食材をそのままフライパンや鍋へ移せます。この写真が分かりやすいと思います。↓

耐熱抗菌ハンギングまな板 L イエロー
3,190円(税込) ★4.7(3件)
公式は「用途によって裏と表の使い分け」もすすめていて、肉・魚用と野菜用で片面ずつ使えます。本体サイズは380×260×16mm、重量は915gです。Mサイズ(2,750円)もあります。
リトルシェフクラブ はじめてのまな板/1,430円 ★5.0(2件)

リトルシェフクラブ はじめてのまな板
1,430円(税込) ★5.0(2件)
子どもと一緒に料理をする方に見ておいてほしいのがこちらです。板そのものが教材になっているまな板で、(一社)日本子育て支援協会の「日本子育て支援大賞2024」を受賞しています。
表面には0〜20cmの目盛りと、うす切り・乱切り・半月切り・いちょう切り・細切り・みじん切りの6つの切り方が図で印刷されています。しかも全部の漢字にふりがなが振ってあるので、子どもが自分で読めます。
そして裏面がまた良くできていて、「包丁のおきかた」「食材のおさえかた(ネコの手)」の図が入っています。↓

リトルシェフクラブ はじめてのまな板
1,430円(税込) ★5.0(2件)
包丁を置く向きが板に描いてあるので、「刃をどっちに向けて置くか」を口で言わなくても伝わるのがいいところだと思います。サイズは縦303×横213×厚さ4mm、重さ260gと薄くて軽いので、子どもでも動かせます。
ちなみに、猫のイラストが入ったNyammy(ニャミー)ねこのやわらかまな板(1,430円・★4.7/3件)というシートタイプもあります。こちらは厚さ2mm・重さ126gとさらに薄く、まな板というより「切ったものを移すシート」に近い使い勝手です。

Nyammy(ニャミー) ねこのやわらかまな板(ウォームグレー)
1,430円(税込) ★4.7(3件)
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ひのきタイプのまな板!SELECT100・関孫六・旬の3ブランド
続いてひのき(木)のまな板です。貝印の場合、ひのきのまな板はSELECT100・関孫六・旬の3ブランドから出ていて、それぞれ立ち位置が違います。
SELECT100 カッティングボード 230×210mm/4,400円 ★4.8(4件)

SELECT100 カッティングボード 230×210mm
4,400円(税込) ★4.8(4件)
ひのきのまな板を小さめのサイズから試したい方におすすめなのがこちらです。230×210mmと、A4用紙より少し小さいくらい。重さも287gしかありません。
素材はひのきで、側面はウレタン塗装。角が1か所だけ斜めに面取りされていて、切ったものを鍋やボウルへ移すときに引っかかりにくい形になっています。

SELECT100 カッティングボード 230×210mm
4,400円(税込) ★4.8(4件)
薬味やフルーツを少しだけ切りたいとき用の2枚目のまな板としても使えるサイズです。ちなみにですが、ムーミンとコラボした同じサイズのカッティングボード(5,500円)も出ています。
関孫六の桧まな板は3タイプ/3,300円〜8,250円

関孫六 桧まな板 スタンド付 360×200
5,500円(税込) ★4.8(17件)
詳細・購入はこちら
ひのきのまな板を本格的に使うなら関孫六です。公式ストアには3タイプあって、性格がはっきり分かれています。↓
| 商品名 | 厚み/重量 | 価格(税込) | 特徴 |
| <>関孫六 軽量桧まな板 300×220 | 約12mm/約375g | 3,300円 ★4.9(12件) | 薄型・軽量。サブのまな板にも |
| <>関孫六 桧まな板 スタンド付 360×200 | 13mm/460g | 5,500円 ★4.8(17件) | ホワイトアッシュ製のスタンド付きで立てて乾かせる |
| <>関孫六 桧まな板 450×300mm | 20mm/1,268g | 8,250円 ★4.7(11件) | 厚み20mmのどっしりした一枚 |
★とレビュー件数は、それぞれの商品でサイズ違いを含めた共通の数字として表示されています
3タイプとも生産国は日本です。厚みが12mm・13mm・20mmと段階的に違っていて、厚くなるほど重くなる代わりに安定感が出るという分かりやすい関係になっています。

関孫六の3つは、もっと詳しく知りたいですねぇ~。

関孫六のまな板だけを比べた記事を別に書いていますので、そちらもどうぞ!
ちなみにですが、関孫六のまな板をタイプごとに詳しく比べた記事はこちらをご覧ください。↓

旬 ひのきまな板 アングルエッジ〈S・M〉/11,000円・13,200円

旬 ひのきまな板 アングルエッジ S
11,000円(税込)
詳細・購入はこちら
貝印のひのきまな板の中で、価格帯が上に来るのが旬(SHUN)のこちらです。名前にあるアングルエッジは、板の縁を斜めに削り落とした形のこと。写真で見ると分かりやすいと思います。↓

旬 ひのきまな板 アングルエッジ S
11,000円(税込)
詳細・購入はこちら
厚みが20mmある板は、そのままだと持ち上げるときに指がかかりにくいのですが、この斜めの面があることで下から手を入れやすくなります。
もうひとつの特徴が素材で、FSC認証材のひのきが使われています。板の角にはFSCのマークが焼き印されています。↓

旬 ひのきまな板 アングルエッジ M
13,200円(税込)
詳細・購入はこちら
Sサイズが360×240×20mm・740gで11,000円、Mサイズが13,200円です。生産国は日本。公式ストアのレビューはまだ0件なので、使った方の声はこれからという商品になります。
旬 ひのきまな板 アングルエッジ S
詳細・購入はこちら↓
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合成ゴムのまな板!関孫六 マスターラインまな板

関孫六 マスターラインまな板 L
27,500円(税込) ★4.8(8件)
詳細・購入はこちら
3つ目の素材が合成ゴムです。貝印では関孫六のマスターラインシリーズにだけ用意されていて、24,200円・27,500円と価格帯もはっきり上です。
貝印公式によると、マスターラインまな板はプロが使う素材を採用し、木のような刃当たりとゴムの強さを両立させたまな板とのこと。深い傷がつきにくく、包丁の刃を守るという説明がされています。

2万円を超えるまな板は、何が違うんですか?

公式が挙げているのは熱湯消毒と漂白剤が使えること、それと表面を研磨すれば使い心地が戻せることです。買い替えずに長く使う前提の作りなんですね。
ここが木のまな板とのはっきりした違いになります。ひのきの3商品には熱湯・漂白剤に関する記載がありませんが、マスターラインは公式が熱湯消毒・漂白剤OKと明記しています。生ものを扱ったあとにしっかり除菌したい方には、この差は大きいと思いますよ。

関孫六 マスターラインまな板 L
27,500円(税込) ★4.8(8件)
詳細・購入はこちら
ただし重さはLサイズで1,900gあります。今回並べた中では重い部類なので、毎回シンクへ持って行って洗うのが負担にならないかは、買う前に考えておいたほうがいいと思います。
| サイズ | 本体サイズ/重量 | 価格(税込) |
| <>関孫六 マスターラインまな板 M | ‐ | 24,200円 |
| <>関孫六 マスターラインまな板 L | 450×250×13mm/1,900g | 27,500円 |
関孫六 マスターラインまな板 L
詳細・購入はこちら↓
サイズの選び方!25cm・30cm・35cmで何が変わる?

素材は決まったんですけど、今度はサイズで迷いますねぇ~。大きいほうが良さそうだけど、置き場所も気になるし...

サイズは重さとセットで見ると決めやすくなりますよ。実際の数字を並べてみますね。
今回紹介した商品を重さの順に並べると、こうなります。↓
| 商品名 | 本体サイズ | 重量 |
| Nyammy ねこのやわらかまな板 | 220×300×2mm | 126g |
| リトルシェフクラブ はじめてのまな板 | 303×213×4mm | 260g |
| SELECT100 カッティングボード | 230×210×13mm | 287g |
| <>まるいまな板 S/25cm | 290×250×10mm | 372g |
| ラクカルまな板 M | 約310×215×9mm | 約372g |
| <>関孫六 軽量桧まな板 300×220 | 約300×220×12mm | 約375g |
| <>関孫六 桧まな板 スタンド付 360×200 | 360×200×13mm | 460g |
| <>まるいまな板 M/30cm | 350×300×10mm | 540g |
| <>まるいまな板 L/35cm | 408×350×10mm | 732g |
| <>旬 ひのきまな板 アングルエッジ S | 360×240×20mm | 740g |
| 耐熱抗菌ハンギングまな板 L | 380×260×16mm | 915g |
| <>関孫六 桧まな板 450×300mm | 450×300×20mm | 1,268g |
| <>関孫六 マスターラインまな板 L | 450×250×13mm | 1,900g |
出典:貝印公式オンラインストアの商品ページ(2026年9月時点)
こうして並べると、126gから1,900gまで15倍近い開きがあることが分かります。同じ「まな板」でも、片手でひょいと持てるものと、両手で運ぶものがあるということですね。
✨ 500g前後まで ⇒ 毎日出し入れする方・シンクまで運んで洗う方におすすめ
✨ 700g〜900g ⇒ 大きい食材を切ることが多い方におすすめ
✨ 1,200g以上 ⇒ キッチンに置きっぱなしで使う方におすすめ
まるいまな板の3サイズは、この写真で大きさの差が分かります。↓

まるいまな板 3点セット ホワイト(S&M&L)
4,980円(税込) ★4.4(43件)
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お手入れ!素材ごとに「できること」が違います
買ったあとで効いてくるのが、このお手入れでできること・できないことです。公式に書かれている内容を素材ごとに整理しておきますね。
樹脂タイプ(まるいまな板・ラクカルまな板・耐熱抗菌ハンギングまな板)
この3つは食洗機が使えます。まるいまな板とラクカルまな板は食洗機OK、耐熱抗菌ハンギングまな板は食洗機・乾燥機OKの表示です。
ただし耐熱温度が商品ごとに違うので、そこだけ気を付けて下さい。! まるいまな板が100℃、ラクカルまな板が110℃、耐熱抗菌ハンギングまな板は本体90℃・ハンドル110℃です。この温度を超える使い方は避ける、という見方をしておくと安心だと思います。
まるいまな板はすべり止め付きで両面使えるので、面を使い分けたい方はどちらの面を何に使うか決めておくといいですよ。耐熱抗菌ハンギングまな板も、公式が肉・魚用と野菜用で片面ずつという使い方をすすめています。
ひのきタイプ(SELECT100・関孫六・旬)
ひのきの3ブランドは、公式ストアに耐熱温度も食洗機の表示もありません。食洗機を前提にしている方は、素材の時点で樹脂を選んでおいたほうがいいと思います。
乾かし方については、関孫六 桧まな板 スタンド付 360×200のようにスタンドが付いているものだと、洗ったあとそのまま立てて乾かせるので手間が減ります。

関孫六 桧まな板 スタンド付 360×200
5,500円(税込) ★4.8(17件)
詳細・購入はこちら
合成ゴムタイプ(関孫六 マスターラインまな板)
貝印公式によると、マスターラインまな板は熱湯消毒も漂白剤もOKです。さらに、表面を研磨すれば使い心地を戻せるという説明もされています。
ひのきのまな板には熱湯・漂白剤に関する記載がありませんので、除菌のしやすさを重視するならここが決め手になると思いますよ。
貝印公式ストアでの評価!実際に使った方の声
ここからは貝印公式オンラインストアに寄せられているレビューをもとに、内容を要約してお伝えします。
まずはまるいまな板から。レビューは59件で、内訳は★5が37件、★4が17件、★3が4件、★2が1件、★1が0件でした(2026年9月時点・3色×3サイズ共通の数字)。
【まるいまな板】


ずっと長いまな板を使ってきたので、丸い形はどうなんだろうと思っていました。使ってみたら切り分けもしやすくて、これは良い買い物でした。
M/30cmを使っている方からは、軽くて運びやすく、切った材料をフライパンや鍋に入れやすいという声が出ています。四角いまな板より使いやすかった、収納するときも「邪魔にならずにおけます」という感想もありました。
引用:貝印株式会社
小さいサイズを先に買って、使い勝手が良かったのでサイズアップして2枚目を買ったという方も。大きくすると「切った食材をちょっと載せていられるスペースができた」ことで、調理の流れが良くなったそうです。L/35cmでは、30cmのピザを切ってそのままテーブルに出せるという使い方も挙がっていました。
引用:貝印株式会社
【SELECT100 カッティングボード】

レビューは4件で★4.8。樹脂のまな板から乗り換えた方からは、樹脂は包丁のあたりが強くて研ぐ回数が多かったが、こちらは木がやわらかく包丁にやさしいという声が出ています。トマトやピーマンのような長くない野菜を切るのにちょうどいいサイズ、切ったときの音がやさしい、薬味を少し切りたいときに便利で乾くのも早い、といった感想もありました。
引用:貝印株式会社
一方で、引越し祝いのギフトとして購入した方からは「小さかった」という声も1件ありました。230×210mmと小ぶりなので、メインの1枚を探している方は他のサイズも見比べてみて下さい。
引用:貝印株式会社
【耐熱抗菌ハンギングまな板 L】

レビューは3件。まな板だけで立てられる機能が気に入って2枚目を買った、というリピートの声がありました。一方で「意外と重いけど、立てかけられるのは便利」という感想も出ています。915gという重さは、購入前に確認しておいたほうがいい点だと思います。
引用:貝印株式会社
【リトルシェフクラブ はじめてのまな板】


料理に興味を持ちはじめた4歳の娘に買いました。板に包丁の置き方の絵が描いてあって、そこがとても良いです。手つきはまだ危なっかしいのですが、置き方はすぐ覚えて、絵の真上に同じ向きで置いてくれます。
レビューは2件で、どちらも★5。もう1件は小学2年のお孫さんへ包丁とセットで贈った方からで、「自然と切り方が身につきます」という感想でした。子どもへの贈り物として選ばれているのが分かります。
引用:貝印株式会社
なお、ラクカルまな板は1件、旬 ひのきまな板 アングルエッジは0件と、レビューがまだ少ない商品もあります。件数が少ないものは参考程度に見ていただくのがいいと思います。
まとめ
貝印のまな板の要点を以下にまとめました。
✨ 食洗機を使いたい方 ⇒ まるいまな板(1,760円〜)/ラクカルまな板(1,540円〜)/耐熱抗菌ハンギングまな板(2,750円〜)
✨ 包丁の刃当たりを大事にしたい方 ⇒ 関孫六の桧まな板(3,300円〜)/SELECT100 カッティングボード(4,400円)
✨ 熱湯消毒・漂白剤も使いたい方 ⇒ 関孫六 マスターラインまな板(24,200円〜)
✨ 子どもと料理をする方 ⇒ リトルシェフクラブ はじめてのまな板(1,430円)
という事で、最後に代表的な3枚をもう一度載せておきますね。↓
まな板は毎日使うものなので、素材で絞ってからサイズと重さで決めると失敗しにくいと思います。ぜひ、自分の使い方に合う1枚を選んで下さい!
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