
包丁の切れ味が落ちてきたので、シャープナーとか使えば直るのかなぁ~と思ったんですけど。でも種類がたくさんあって、どのシャープナーを使ったらいいのか分からなくて困っているんですねぇ~

そうですよね。こんなに種類があったら、どれを選んでいいか分からないですよね。そこで今回は、貝印公式ストアの「砥石・シャープナー」カテゴリ51商品全部のレビューを調べて、どのシャープナーがおすすめなのか調べてみました。詳しくはこちらです。↓
結論から言いますと...一般的な包丁を研ぎたい方には、関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー(レビュー45件で1位)がおすすめです。
レビュー数で1位
関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー

このブログでは、関孫六&貝印のシャープナーについてさらに詳しくお伝えしていきます!
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関孫六・貝印 砥石&シャープナーはどれが良い?レビュー件数で選ぶベスト10
ここでは、貝印公式ストアの「砥石・シャープナー」カテゴリ51商品のレビュー件数を集計して、件数が多い順にトップ10をお伝えします。

51商品もあるんですね。どうやって順位をつけたんですか?

貝印公式ストアには「人気順」の並び替えがないんです。なので、貝印公式ストアに掲載されている「砥石・シャープナー」カテゴリの全商品ページを1つずつ確認して、レビュー件数を集計しました。レビューが多いということは、それだけ使っている人が多いと考えられます。レビューが0件の商品は今回除外しています。
| 順位 | 商品名 | 価格(税込) | 評価 | レビュー件数 |
| 1位 | 関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー | ¥2,420 | ★4.7 | 45件 |
| 2位 | 関孫六 コンビ砥石 #1000 & 4000 | ¥7,700 | ★4.8 | 16件 |
| 3位 | コンビ砥石&面直し用砥石 2点セット | ¥4,980 | ★4.9 | 15件 |
| 4位 | 波刃が研げるシャープナー | ¥1,980 | ★5.0 | 12件 |
| 5位 | 研ぎ上手 | ¥462 | ★3.9 | 7件 |
| 6位 | 研ぎ上手(樹脂製) | ¥770 | ★4.8 | 6件 |
| 7位 | セラミックシャープナー(スティックタイプ)研ぎ棒 | ¥1,980 | ★5.0 | 5件 |
| 8位 | 関孫六 面直し砥石 | ¥4,950 | ★5.0 | 5件 |
| 9位 | 関孫六 中砥石 #1000 | ¥5,500 | ★4.8 | 5件 |
| 10位 | SELECT100 シャープナー(両刃包丁・ブレッドナイフ用) | ¥2,750 | ★4.8 | 5件 |
7〜10位はレビュー件数が同数です ※2026年8月時点のデータ(弊社による独自調査の結果)

見ての通り、1位の関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナーが45件と、2位以下に大きく差をつけています。ここから1位ずつ詳しく紹介していきますね。
1位:関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー


他の商品に比べて、レビュー45件はさすがに圧倒的ですねぇ~。何がそんなに支持されているんですか?

性質の違う3種類の砥石(といし)を順番に使うだけで、砥石を使い慣れていない人でも本格的な研ぎ上がりを目指せる作りになっているんです。角度を自分で合わせる必要がないので、そこが評価されているんだと思いますよ。
関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー
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使い方は3ステップです。
- STEP1:粗目のダイヤモンド砥石で、摩耗した刃先を削り取る(目安10回)
- STEP2:セラミック砥石で刃先を薄くする(目安10回)
- STEP3:仕上げのセラミック砥石で刃の先端を滑らかに整える(目安5回)

溝に包丁の刃を当てて、まっすぐ手前に引くだけです。金属粉が飛び散らないよう、スライド式の透明カバーが付いているのも地味に便利なポイントですよ。

説明書どおり包丁を真っ直ぐ立てて、①粗刃付け10回、②刃角落とし10回、③仕上げ刃付け5回で切れ味が甦ります。(口コミより)

しっかりとした砥石を持っていますが、準備やお手入れ、ある程度の作業の慣れが必要です。料理中に、ちょっと切れないから少し研ごうかなって、さっと始められるのがとても便利です。(口コミより)
このシャープナーの注意点

このシャープナーの注意点はありますか?

はい、このシャープナーは出刃包丁のような片刃の包丁には使えません。使えるのは三徳包丁や牛刀のような両刃の包丁です。購入前に自分の包丁がどちらのタイプか確認してくださいね。サイズは141×51×55mm、重量は96g、砥石はダイヤモンド砥石とアランダム系セラミック砥石です。

両刃と片刃って、具体的にどの包丁が当てはまるんですか?

代表的な包丁を表にまとめますね。
このシャープナーが使える・使えない包丁↓
| 刃の種類 | 代表的な包丁 | このシャープナー |
| 両刃 | 三徳包丁・牛刀・ペティナイフなど、一般的な洋包丁 | 使える |
| 片刃 | 出刃包丁・柳刃包丁(刺身包丁)・薄刃包丁など、和包丁の一部 | 使えない |
迷ったら、包丁の刃を真上から見て左右対称なら両刃、片側だけ斜めになっていたら片刃です
片刃の包丁をお使いの方には、片刃専用の「関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー片刃用」も貝印公式ストアで販売されています。
基本的な使い方や3STEP研ぎの考え方は共通なので、自分の包丁のタイプに合わせて選んでくださいね。
関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー
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2位:関孫六 コンビ砥石 #1000 & 4000

2位は本格的な砥石タイプ。中砥石(#1000)と仕上砥石(#4000)が1つになったコンビ砥石です。台座が付いているので、濡らした布巾の上に置く必要がないのも嬉しいポイントですね。
関孫六の包丁はもちろん、家にある他ブランドの包丁もまとめて研ぎたい人におすすめです。

購入してすぐに3本ほど研ぎました。妻がすごく切れるようになったと大喜びです。大事に使って包丁も大切にしたいと思います。(口コミより)
価格(税込):¥7,700
関孫六 コンビ砥石 #1000 & 4000
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3位:コンビ砥石&面直し用砥石 2点セット

こちらもコンビ砥石に、砥石の表面を平らに戻す「面直し用砥石」がセットになった商品です。砥石は使っていくうちに真ん中がすり減ってくぼんでくるので、面直しはセットで持っておくと安心ですよ。

面直しって、具体的にどうやるんですか?言葉だけだとイメージが湧きません。

やり方は難しくないですよ。手順にすると、こんな感じです。
- STEP1:面直し用砥石と、くぼんできた普段使いの砥石の両方を、5分ほど水に浸けてしっかり水を含ませる
- STEP2:面直し用砥石を台に固定し、その上に普段使いの砥石を重ねる
- STEP3:普段使いの砥石を、円を描くように動かしながらこすり合わせる
- STEP4:砥石の表面全体が均一に白っぽく削れたら、平らに戻った合図。そこで終了
目安として、何回か研いだら一度触って確かめる、くらいの感覚で十分ですよ。平らな状態を保っておくと、いつも同じ角度で研げるので仕上がりも安定します。

写真の面直し用砥石、表面がギザギザ(波形)になっていますよね?あれって何のためにあるんですかぁ~?

いいところに気づきましたね。あの溝は、こすり合わせたときに出る研ぎ汁(砥石が削れた粉と水が混ざったもの)の逃げ道になっているんです。平らな面同士だと研ぎ汁が間に溜まって滑ってしまい、うまく削れなくなることがあります。溝があることで研ぎ汁が外に流れやすくなり、効率よく面直しができる構造になっていると言われています。

今まで砥石単体だったため濡らした布巾の上に置いて研いでいましたが、この商品は台がついているのでやりやすくなりました。(口コミより)
価格(税込):¥4,980
コンビ砥石&面直し用砥石 2点セット
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4位:波刃が研げるシャープナー


波刃って、パン切り包丁のギザギザした刃のことですよね?あれって研げるものなんですか?

実はほとんどのシャープナーは波刃に対応していないんです。この商品は波刃専用に作られていて、パン切り包丁の切れ味を復活させたい人から支持されています。


パン切り包丁のなみなみが研げる砥石を探してたまたま見つけ、ダメもとで購入。びっくり切れ味復活しました。(口コミより)
価格(税込):¥1,980
波刃が研げるシャープナー
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5位・6位:研ぎ上手/研ぎ上手(樹脂製)

この2つは商品名の通り、砥石に取り付けて使う「角度ガイド」の補助器具です。取り付けることで、研ぐ角度を一定に保ちやすくなります。

この補助具をつけて研ぐと、角度が決まりますので上手い下手関係なくよく研げると思いました。(口コミより)

角度がキープできるので研ぎやすいです。(口コミより)

これいいですねぇ~。砥石だけだと私には難しそうだけど、これがあれば私でもできそうな気がします!

金属製と樹脂製、何が違うんですか?

価格差が主な違いですね。5位の「研ぎ上手」(¥462)はケース入りの金属製、6位の「研ぎ上手(樹脂製)」(¥770)は樹脂製です。どちらも「角度が安定しない」という砥石研ぎの悩みを補助してくれる道具です。
研ぎ上手
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研ぎ上手(樹脂製)
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7位:セラミックシャープナー(スティックタイプ)研ぎ棒

スティック状のセラミック砥石で、包丁を挟んでコロコロ転がすタイプとは違い、好きな角度で研げるのが特徴です。

研ぎなおししたい方は普通の砥石がお勧めです。これの用途は普通の砥石で研ぐのが面倒な時に刃先をちょっと修正するくらいです。1本買ったら一生ものだと思います。(口コミより)
価格(税込):¥1,980
セラミックシャープナー(スティックタイプ)研ぎ棒
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8位:関孫六 面直し砥石

3位で紹介したセット商品にも含まれている「面直し」専用の砥石です。単体でも購入できます。

今まで使っていた面直し砥石が中国製でなかなか平面を出すことができなかったのですが、この面直し砥石は簡単に面直しができてとても良いです。(口コミより)
価格(税込):¥4,950
関孫六 面直し砥石
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9位:関孫六 中砥石 #1000

単体の中砥石です。#1000番手は、日常使いの包丁研ぎに一番使う番手といわれています。

ずっと簡易研ぎを使っていましたが、気に入らず思い切って購入。刃先がすうっと入って滑らかに切れます。こんなことならもっと早く買えばよかったです。(口コミより)
価格(税込):¥5,500
関孫六 中砥石 #1000
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10位:SELECT100 シャープナー(両刃包丁・ブレッドナイフ用)

関孫六ブランドではなく、貝印の「SELECT100」シリーズのシャープナーです。両刃包丁だけでなく、ブレッドナイフ(波刃)にも対応しているのが特徴ですね。

電動のシャープナーを使っていましたが、今回購入したシャープナーは手動で手軽な上、びっくりするほど良く切れるようになりました。波刃にも使えるのもポイント高いです。(口コミより)

価格もお手頃で扱いも簡単そうなので、関孫六ブランドにこだわらず「貝印のシャープナーで良さそうなもの」を探している方には、これはいいんじゃないでしょうか。
価格(税込):¥2,750
SELECT100 シャープナー(両刃包丁・ブレッドナイフ用)
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貝印製品に使える1000円オフクーポン
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シャープナーと砥石、どっちを選べばいい?

ここまで見てきて思ったんですけど、シャープナーと砥石って何が違うんですか?

簡単にいうと、シャープナーは「手軽さ」、砥石は「仕上がりの本格さ」を重視した道具です。TOP10を見ても、1位のダイヤモンド&セラミックシャープナーのように角度調整が不要なタイプが圧倒的に支持されている一方、2位・3位・9位のようにきちんとした砥石を選ぶ方も一定数いることが分かりますね。

砥石の「#1000」とか「#4000」って数字は何を表しているんですか?

それは「番手」と呼ばれる、砥石の粒の粗さを表す数字なんです。数字が小さいほど粒が粗く、大きいほど細かくなります。目安としては、刃こぼれや摩耗がひどいときに使う荒砥石(#220〜400)、普段のお手入れに使う中砥石(#1000前後)、切れ味を仕上げる仕上砥石(#4000以上)、さらに鏡面のように仕上げる超仕上砥石(#8000)という順番で使うのが基本です。9位の「関孫六 中砥石 #1000」はまさに普段使いの定番の番手ですし、2位・3位のコンビ砥石が「#1000&4000」というセット構成なのも、中砥石から仕上砥石までの流れを1つでまかなえるようにしているからなんですよ。ちなみに8位の「面直し砥石」は、使っているうちにすり減ってくぼんだ砥石の表面を平らに戻すための道具です。砥石は定期的に面直しをしないと、刃をきれいに研げなくなってしまうので大切なメンテナンス用品なんです。
- ✨ 料理中にさっと切れ味を戻したい ⇒ 1位のシャープナータイプがおすすめ 詳細・購入はこちら
- ✨ 休日にじっくり研いで長く使いたい ⇒ 2位・9位のような砥石タイプがおすすめ 詳細・購入はこちら
- ✨ パン切り包丁を研ぎたい ⇒ 4位・10位の波刃対応タイプ一択 詳細・購入はこちら
まとめ
今回は貝印公式ストアの砥石・シャープナーカテゴリ51商品のレビュー件数を調べて、TOP10を紹介しました。1位の関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナーは、レビュー件数でも評価でも他を大きく引き離していて、初めての1本にはやっぱりおすすめできる商品だと感じました。
- ✨ とにかく手軽に切れ味を戻したい方 ⇒ 関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナーがおすすめ。詳細・購入はこちら
- ✨ 本格的に研ぎを楽しみたい方 ⇒ 関孫六 コンビ砥石 #1000&4000がおすすめ。詳細・購入はこちら
- ✨ パン切り包丁を研ぎたい方 ⇒ 波刃が研げるシャープナーがおすすめ。詳細・購入はこちら
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